急騰中の三菱UFJフィナンシャルグループ[8306]売却で利確

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ここ数日急騰中の三菱UFJフィナンシャルグループ[8306]。

今年(2016年)の1月末頃だったかに単価523円で100株だけNISA口座で購入して今まで持ってたんですが、思い切って今日売ってしまいました。

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三菱UFJフィナンシャルグループ[8306]の株価が急騰中

どのくらい急騰しているかというと、先週末7/29の金曜は始値485.8円に対し、終値525.7で約8.2%の上昇。今日8/1は始値522円に対し、終値544.6円で約4.3%の上昇でした。

先週末から今日にかけてで見ると約12.1%の上昇となります。

2日で12%の上昇というのはかなり大きい方ではないかと思います。

売却益は控えめ・・・

気になる売却益ですが、取得単価523円に対して本日の売却時の成行価格が547.6円でしたので、2460円の利益となりました。(今日は仕事休みです。サボってたわけじゃないですよ笑)

利益率で言うと4.7%くらいになります。

NISA口座で保有していたので、税金無しで2460円まるまる利益となりましたが、折角のNISAの非課税枠を使うにしてはちょっと物足りない感じがします。

将来性を危惧して売却を決断

あまり大きな利益が出ているわけでもないのに、なぜ今日売却してしまったのかというと、銀行株の将来性に危うさを感じたからです。

三菱UFJフィナンシャルグループをはじめとする銀行株は、今年の2月から始まった日銀によるマイナス金利政策の影響をもろに受け、利益が削られる運命にあります。

三菱UFJフィナンシャルグループは16年3月期を減益で終えましたが、17年3月期はマイナス金利政策の影響で更なる減益を予想している状態です。

また今日のニュースでは、17年3月期の1Qの業績は前年同期比で32%の減益となったと報じられています。

こんな状態では先が思いやられます。

そもそも今回の株価急騰も、先週末の日銀金融政策決定会合でマイナス金利の拡大が無かったことが好要因としてあるようですが、マイナスが無かったというだけという酷く後ろ向きな理由と思います。

結局のところ、マイナス金利が無くならならなければ業績の悪化は避けられないわけですから、今回の上昇は長くはもたず、また株価低迷に悩まされることになるのではないかと思います。

そういうわけで、せめて利益の出るうちに売ってしまおうと考え、今日の売却となりました。

個別株は今後処分していくかも

もともとはNISAで高配当株投資をしようと思って三菱UFJフィナンシャルグループなどの高配当個別株を買っていたのですが、今後は他の銘柄も利益が出せるようになった時点でどんどん処分していこうかなと思っています。

というのも最近、資金の少ない人には個別株投資は厳しいのではないかと感じるようになったからです。

個別株で分散させようと思うと多額の資金が必要になりますし、また資金が限られているので、相場下落時に追加購入に資金を回すのに躊躇してしまいます。追加購入するにしても、どの銘柄を買い増せばいいのか悩んでしまいます。

実際、この間のBrexitの暴落時には指をくわえて見ているだけで買い増しも何もできませんでした・・・

そういう意味では、少額から購入が可能で、多くの銘柄に広く分散投資できるインデックス系投資信託であれば、資金が少なくてもあまり悩まず継続的に投資していくことができる気がします。

そこで今後は、これまで買った個別株を徐々に処分して資金を作りつつ、インデックス投信に移行していこうかなと思ってます。

今年のNISA枠が勿体ないことになってしまいますが、まあ仕様がないですね。来年から仕切り直しです。